【法人・事業者向け】店舗やオフィスにおすすめの大型シーリングファン3選

公開日:2025/07/01
オフィス

広い空間を快適に保つためには、空調効率を高めるための設備を導入するのが有効です。ここでは、店舗やオフィスにおすすめの大型シーリングファンを紹介します。

THE FIRST FAN(西田技巧)

THE FIRST FANの画像

引用元:https://thefirstfan.jp/
会社名 株式会社西田技巧
住所 岐阜県美濃加茂市あじさいヶ丘1-5
電話番号 0574-28-7507

「THE FIRST FAN」は、板金加工や溶接分野で高い技術力を誇る西田技巧が展開する日本製の大型シーリングファンです。工場や倉庫をはじめ、商業施設やオフィス、学校施設など、幅広い用途に対応しており、国内製造ならではの品質の高さと精密な設計が特長です。

この製品の最大の魅力は、羽根の形状と風の質への徹底したこだわりにあります。約1mm厚のアルミ素材をミリ単位で調整し、最も効率的に風を生み出せる形状と角度を追求しています。まるでヘリコプターのような独特のブレードデザインによって、広範囲にやさしい風を届けます。

また、一定パターンの強弱ではなく、不規則で自然に近い「1/fゆらぎ」のリズムを取り入れることで、まるで自然風のように心地よく感じられる送風を実現しています。これにより、長時間風に当たっても不快感を覚えにくく、快適な空間づくりに貢献します。

さらに、安全性にも配慮されており、羽根の接合部から天井梁までを一直線に結ぶ設計を採用しています。これにより重心のブレが起こりにくく、振動を最小限に抑えることができます。製品本体は非常に軽量なため、設置時の安全性が高く、構造への負担も少なくて済みます。その結果、導入コストの面でもメリットがあります。

機能性・安全性・デザイン性のいずれにも優れており、安心して長く使える大型シーリングファンをお探しの方におすすめの一台です。

スマイルファン(五常)

スマイルファンの画像

引用元:https://smile-fans.jp/
会社名 株式会社 五常
住所 〒265-0061 千葉県千葉市若葉区高根町1128-4
電話番号 043-228-3335

「スマイルファン」は、千葉県に拠点を置く物流機器メーカーの五常が手掛ける大型シーリングファンブランドです。これまでに全国150カ所以上の施設で導入されており、なかでも小中学校の体育館や海上保安庁の格納庫、東京拘置所の武道場など、官公庁関連施設から厚い信頼を集めています

最大の特長は「大風量×低消費電力」を両立している点です。1台で約60台分の扇風機に相当する風量を発生させることができ、広い空間でも効率的な空気循環を実現します。熱中症対策にも有効で、教育施設や公共施設など、安心・安全が求められる場所に最適です。

最新モデルである「スマイルファン 3EV」は、最大消費電力がわずか1,100Wとなっています。これは一般的な家庭用ドライヤーとほぼ同じで、1日8時間・月20日稼働させても電気代はわずか4,700円程度に収まります。高い省エネ性能によって、ランニングコストの削減にもつながります。

さらに、五常では自社倉庫に一定数の在庫を確保しており、最短1週間というスピードで納品が可能です。施工もすべて自社スタッフによって対応しており、設置までスムーズに進められる点も安心材料です。

全国には6カ所のショールームが設けられており、実際にファンの風量や音を体感することができます。導入前に試してみたいという方は、ぜひ問い合わせてみるといいでしょう。

リボリューションファン(ジャロック)

リボリューション

引用元:https://www.jaroc.com/products/environment/fan
会社名 株式会社ジャロック
住所 東京都中野区中央2-59-18 ジャロックビル
電話番号 0120-70-3810

リボリューションファンは、物流機器や環境機器を手がけるジャロックが展開する大型シーリングファンです。製造はアメリカのライトハイト社が担当しており、ジャロックはその国内総販売元として、日本国内への導入・サポートを一手に担っています。全世界ではこれまでに50カ国以上、累計38,000台を超える導入実績があります。

最大の特長は、その規模と送風効率にあります。直径最大7mという圧倒的なサイズで、1台で約2,000平方メートルもの広さをカバーします。これは通常の扇風機なら約50台分の風量に相当し、広大な空間でもムラのない空気循環を実現します。

また、航空機の翼を思わせる断面構造をブレードに採用している点もポイントのひとつです。流体力学を応用し、羽根の上下に生じる気圧差「揚力の反作用」によって自然な気流を生み出します。従来型ファンのように高速回転によって空気を無理に押し出すのではなく、乱流や空気抵抗を抑えながら効率的に空間全体を循環させることが可能です。

導入効果としては、熱中症対策や結露防止はもちろんのこと、鳥害の抑制にも有効とされており、物流倉庫や工場、展示ホールなどの大規模施設を中心に導入が進んでいます。高機能かつグローバルで実績ある製品を導入したい企業には、リボリューションファンが有力な選択肢となるでしょう。

店舗やオフィスにシーリングファンを設置するメリット

近年、シーリングファンは住宅のみならず、店舗やオフィス、工場、公共施設といった法人向けの空間でも導入が進んでいます。空間全体の快適性を高めるだけでなく、省エネ対策や業務効率の向上にもつながるため、多くの事業者から注目されています。

ここでは、法人利用におけるシーリングファンの主なメリットを解説します。

空調効率の向上による省エネ効果

昨今では燃料費の高騰や国内の電力供給不足の影響を受け、電気代の値上げが相次いでいます。光熱費の増加に頭を悩ませている企業や事業者も多いのではないでしょうか。こうした背景の中、空調コストを見直す手段としてシーリングファンを導入する企業が増えてきています。

シーリングファンは、空気を循環させることで冷暖房効率を高める効果があります。天井付近に滞留しやすい冷気や暖気を空間全体に拡散させることで、室温を均一に保ち、エアコンの設定温度を下げたり、使用時間を短縮したりすることができます。その結果、冷暖房機器にかかる負荷が軽減され、電気代の削減につながります

とくに天井の高い空間では、暖かい空気が上部に溜まり、床付近が冷えやすいという「温度ムラ」が起こりやすくなります。シーリングファンを活用すれば、この上下の温度差を解消し、空間全体を快適な温度に保つことができます。

実際に、エアコン単体で運用した場合と、エアコンとシーリングファンを併用した場合では、消費電力が約22%削減されたというデータもあります。設定温度をやや高めにしても、空気が循環していることで体感温度は涼しく、無理なく節電が可能です。

結果として、年間を通じた光熱費の削減が見込めると同時に、企業の省エネ対策や脱炭素への取り組みにも貢献します。環境配慮型の経営を進めるうえでも、シーリングファンは有効な設備投資といえるでしょう。

快適な室内環境づくり

シーリングファンによって室内の風を循環させることで、過ごしやすい空間づくりに役立ちます。 店舗であれば、来店客にとって心地よい空間が購買意欲に直結します。オフィスの場合は、従業員の作業効率や集中力に影響を与えるため、快適な空調は非常に重要です。

一般的な送風機と異なり、シーリングファンは風を直接体に当てるものではなく、空気全体を緩やかに動かす機能に優れています。自然風のようなやさしい風が室内に広がることで、肌寒さや風当たりによる不快感を軽減し、長時間滞在しても疲れにくい空間をつくることができます。

また、空気の流れがあるだけで、体感温度には大きな差が生まれます。たとえば、室温が28℃のとき、無風状態では体感温度が約29.4℃とやや暑く感じますが、風速1.0m/sの気流がある環境では26.1℃まで下がるというデータもあります。わずかな風の流れでも、約3.3℃の体感差が生じることから、快適性の向上において非常に効果的といえるでしょう。

このような効果は夏場だけに限らず、冬場の暖房時にも有効です。天井に溜まった暖気を床付近まで行き渡らせることで、足元の冷えを和らげ、過ごしやすい空間を実現します。

おしゃれでハイセンスな空間を演出

近年のシーリングファンは、空調機器としての機能性だけでなく、デザイン性にも優れており、空間のアクセントとしてインテリア演出に活用されるケースが増えています。単なる設備ではなく、空間を構成する「魅せるアイテム」として注目されています。

たとえば、木目調の温かみあるブレードを備えたファンはナチュラル系のカフェや美容室と好相性です。メタル素材のスタイリッシュなモデルはオフィスやホテルラウンジなどモダンな空間にぴったりです。空間のコンセプトに合わせて適切なデザインを選ぶことで、統一感のあるハイセンスな内装を演出できます。

こうした美観的な効果は、来店客の印象にも大きく影響します。心地よく洗練された空間は、リピーターの獲得やSNSでの拡散にもつながりやすく、店舗であれば滞在時間や購買率の向上といった売上面のプラス効果も期待できます。

さらに、視覚的に美しい職場環境は、従業員のモチベーションや職場満足度にも良い影響を与えるとされています。おしゃれな空間は「ここで働きたい」と感じさせる力があり、採用活動においてもアピールポイントのひとつになることでしょう。

シーリングファンを取り入れることで、空間に立体感や奥行きをもたらし、高級感のある印象に仕上げることができます。ブランディングの一環としても有効で、「空間にこだわりがある企業」としてのイメージ向上にも貢献します。

集客に貢献

人は視界の中で「動くもの」に自然と目を向けてしまうという習性を持っています。この心理を活かした代表的な例が、店舗前に設置される「のぼり」や「回転看板」といった販促ツールです。動きのあるものは注目されやすく、無意識に人の興味を引くため、集客の手法として古くから活用されています。

同様に、シーリングファンも行動科学に基づく集客効果が期待できます。ゆっくりと大きな羽根が回転する様子は、視覚的に心地よく、人の目を引く存在です。とくにガラス張りの店舗やカフェなどでは、屋外からでもファンの動きが見えるため、通行人の関心を引きやすくなります。

「なんとなく雰囲気が良さそう」「中を覗いてみたい」といった感情を喚起することで、自然なかたちでの集客につながります。また、店舗のインテリアが印象的であれば、写真に収めてSNSに投稿される可能性も高く、口コミや話題性の向上にも貢献します。

視覚効果だけでなく、空間に漂う涼しげな印象や洗練された雰囲気も加わることで、店舗の魅力を総合的に高めることができるのがシーリングファンの強みです。単なる空調機器にとどまらず、「空間を広告に変える装置」としても活用価値のあるアイテムといえるでしょう。

【法人・事業者向け】シーリングファンの選び方

シーリングファンは、ただ設置すればいいというものではありません。施設の用途や空間の広さに応じて適切な製品を選ぶことで、最大限の効果を発揮します。

ここでは、法人・事業者向けにシーリングファンを選ぶときのポイントを紹介します。

設置場所の天井高と面積をチェック

まずは、設置場所の天井高と面積を確認しておきましょう。シーリングファンは上下に空気を循環させる仕組みなので、天井がある程度高くないと本来の性能を発揮しにくくなります。目安としては、天井高が2.5m以上ある空間に適しています。

また、空間の広さに応じてファンのサイズや出力を選ぶことが重要です。オフィスや店舗などであれば、直径2〜3mの中型モデルでも対応可能ですが、体育館・倉庫・工場のような大規模空間には、直径5〜7mほどの「HVLS(High Volume, Low Speed)」タイプの大型ファンが適しています。

HVLSファンは、ゆっくりとした低速回転でありながら、大容量の空気を穏やかに循環させることができ、エネルギー効率にも優れています。一般的な家庭用ファンとは違い、高出力モーターを搭載しており、商業・業務用に特化したスペックを備えています。

ブレードの形状と材質に注目

風の質や広がりを左右する要素として、ブレード(羽根)の形状と材質も見逃せません。最近の製品では、航空機の翼の断面形状を模したブレードや、流体力学を応用した揚力を生かす設計が採用されており、少ない回転数でも広範囲に風を届けることが可能です。

材質に関しては、軽量かつ耐久性に優れたアルミニウム製が主流ですが、湿気の多い場所では樹脂製や防錆加工された素材が適しています。また、リバーシブルブレードを採用した製品もあり、見た目の印象を変えたいときにはインテリアに合わせてブレード面を切り替えることができる点も魅力的です。

ブレードの枚数や角度によっても送風の強さや拡散の仕方が変わるため、事前に設置環境に応じた最適な仕様を検討することが重要です。

騒音レベルとモーター性能

静音性も、法人施設における重要な評価ポイントのひとつです。特に医療施設や図書館、オフィスの会議室といった静かな環境では、ファンの稼働音が業務やサービスに支障をきたす可能性があります。

静音性を重視するなら、DCモーター搭載モデルを選ぶのがおすすめです。DCモーターはACモーターと比べて静粛性に優れており、回転数の細かい制御が可能なため、風量の調整もスムーズです。

一方、初期費用を抑えたい場合には、ACモーター搭載モデルも選択肢となります。ACモデルは比較的リーズナブルで、一定の送風力を必要とする空間に向いています。

ファン選びでは、モーターの種類だけでなく、実際の稼働音デシベルにも注目し、設置予定の空間に適した音量レベルかどうかをチェックしましょう。

メンテナンス性とアフターサポート

法人での導入を検討する際には、製品の性能だけでなく、設置後の維持管理体制もあらかじめ確認しておくことが重要です。長期間の運用を前提とする場合、メンテナンス性に優れた構造であるか、消耗部品の取り扱いがあるかどうかをチェックしておくと安心です。

また、設置や点検作業を自社対応ではなく、メーカーや代理店が提供しているかどうかも確認しておきましょう。特に高所に設置されるケースが多いシーリングファンは、脚立や高所作業車を用いた点検や清掃が必要となることもあります。

安全面や作業効率を考慮し、信頼できるサポート体制のあるメーカーを選ぶのがベストです。

導入実績とメーカーの信頼性

最後に注目したいのが、メーカーの信頼性と導入実績です。法人施設での導入においては、製品の性能はもちろん、施工力・提案力・対応スピードも重要な判断材料となります。

公式サイトやカタログで過去の納入事例を確認し、自社と類似する業種や空間への導入経験があるかをチェックしておくとよいでしょう。とくに官公庁や公共施設など、厳しい基準を満たした場所への納入実績がある企業であれば、安心して任せられます。

信頼性の高いメーカーは、製品だけでなく運用面においても心強いパートナーとなるはずです。

まとめ

シーリングファンは、空調効率を高めて電気代を削減するだけでなく、空間の快適性やデザイン性の向上、さらには集客効果やブランディングの強化にもつながる多機能な空調設備です。店舗やオフィス、公共施設など、多様な法人空間において導入メリットが非常に大きく、年間を通じてコストと快適さの両立を実現できます。選定にあたっては、設置場所の天井高や面積、風量や静音性、メンテナンス性などを総合的に検討し、自社の目的に合った製品を選ぶことが重要です。とくにHVLSタイプの大型モデルは、広い空間にも対応可能となっており、心地良い空間づくりに貢献します。導入実績のある信頼性の高いメーカーを選ぶことで、設置からアフターサポートまで安心して任せることができ、長期的な運用にも適しています。快適で印象的な空間づくりを目指すなら、シーリングファンの導入は有力な選択肢のひとつとなるでしょう。本記事が参考になれば幸いです。

tablepressアイコン おすすめのおすすめのHVLSファン(大型シーリングファン)比較表

イメージ引用元:https://thefirstfan.jp/引用元:https://www.bigassfansjapan.com/引用元:https://smile-fans.jp/引用元:https://www.jaroc.com/products/environment/fan引用元:https://www.preceed.co.jp/sdfan/
製品名(会社名)THE FIRST FAN(西田技巧)ビッグアスファン(豊田通商)スマイルファン(五常)リボリューションファン(ジャロック)SD-FAN(プレシード)
特徴国産ならではの高い耐震性・安全性。工場扇50台分の風量を3台分の消費電力で実現!米国発北米ナンバーワンシェア製品を豊田通商が輸入総代理店として日本に導入消費電力は初代から30%削減達成!最新モデルは超薄型EVモーターを採用アメリカで50年以上産業メーカーとして実績のあるライトハイト社が手掛ける老舗日本メーカーの技術力とエレクトロニクス大国台湾の製品力とを兼ね備える
性能データ・体感温度4℃減(夏期)
・空調電力12%以上節約
・湿度6%減
・40dBA台の静音性(ファン直下6mの場合)
・上下空間の温度ムラを最大11℃から3℃まで縮小
・快適温度までのアイドルタイムを最大180分から45分に短縮
・ドライヤー1台の電力で扇風機60台分の風量
・3500m3の空気を5分で入れ替え
・20m離れた作業者にも風が届く
・暖房費を最大30%カット
・1台で2000m2の空間をカバー
・通常運転時騒音40dB以下
・1300m2に風を届ける
重さ約127〜133kg
※羽の長さ、吊り下げ距離によって変動
111〜157kg(Powerfoil X4 Plus)135〜210kg
※ファン直径7.3mの場合
136kg
※7mタイプの場合
58〜71kg
羽の素材アルミ合金 A5052不明アルミ記載なしアルミ合金
安全性・震度7相当の揺れでも緩まないスマートハイパーロードナットを採用
・重心がぶれず安定稼働が可能な特許技術
・電気系統を制御盤内に設置。有事の際、地上でメンテナンスが可能
・エレベーターで採用されている日本メーカーのモーターとインバーターを使用
不明耐用年数15年とされるエレベーターメーカーの製品を採用記載なし・本体を吊り下げるブラケットに軽量特殊素材
・放熱性に優れたヒートシンク
メンテナンス・保証・1~2年に1度のメンテナンス推奨
・羽部分は永年保証
・モーターの寿命40,000時間、インバーターの寿命10年
・窒素・合成オイルを密閉充填したギアボックスは定期メンテナンスが不要・メンテナンスフリー
・保証:モーター6年、インバーター3年、ブレード10年
※シーリングタイプ スマイルファン3EVの場合
・年間保守点検(安全定期診断)・原則メンテナンスフリー(3年に1度のメンテナンス推奨)
・保証:モーター20年、コントローラー・制御部品10年、ブレード10年
カスタマイズ、施工・建物や設置環境に合わせてオーダーメイドで取り付け
・羽の長さを6mまで選択可能
・吊り下げ最短距離:175mm
不明自社の工事部隊による施工が可能。注文確定から最短1週間で納品可能。
吊り下げ最短距離:350mm
上下場外物:300mm以上
羽下-地面高:3m以上20m以下
設置希望場所に梁が無い場合でも梁を造作工事し設置可能床から羽まで3m以上推奨
製造元株式会社西田技巧
岐阜県美濃加茂市あじさいヶ丘1-5
Big Ass Fans Company(ビッグアスファンカンパニー)
アメリカ合衆国ケンタッキー州レキシントン市
株式会社五常
千葉県千葉市若葉区高根町1128-4
米国ライトハイト社株式会社プレシード
熊本県上益城郡嘉島町大字井寺250-9
販売元同上豊田通商株式会社、豊通ファシリティーズ株式会社同上株式会社ジャロック
東京都中野区中央2-59-18 ジャロックビル
同上
問い合わせ方法メールフォーム、電話、FAX
TEL:0574-28-7507(平日9:00〜17:00)
メールフォーム、電話
TEL:052-777-5768(土日祝・年末年始休業)
メールフォーム、電話、FAX
TEL:043-228-3335(平日9:00〜16:50)
メールフォーム、電話
TEL:0120-70-3810(平日9:00〜18:00)
メールフォーム、電話
TEL:0466-47-9630(平日9:00〜18:00)
詳細リンク詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら
公式サイト公式サイトを見る公式サイトを見る公式サイトを見る公式サイトを見る公式サイトを見る

テキストコンテンツアイコン おすすめ関連記事